shin__shin__shの日記

英検、全国通訳案内士、TOEICを中心に英語学習について書いています。あまり若いころに勉強をしておらず留学経験もありません。達人の英語ブログではなく普通の人が英語学習や資格試験に役立ちそうなことを書いています。いっしょにがんばろうと思える内容になれば幸いです。(^o^)  英検1級・全国&地域通訳案内士[英語]

岡本太郎『同じことを繰り返すくらいなら 死んでしまえ』

『同じことを繰り返すくらいなら
死んでしまえ』

岡本太郎さんの生前の言葉です。

歳をとってくるほど胸にささる言葉です。

ダラダラ過ごした1ヶ月の速さに時々恐怖を感じます。(^_^;)


不満でも満足でもない毎日は、生きているのか死んでいるのか分からないような気にもなります。同じ職場で同じ仕事をしていると、ときには虚無感に襲われるのは当然かと思います。


自ら変化を求めていくことが、重要ですね。変化こそ生きている証でもあります。誰もが一度は思うことを、岡本太郎さんはズバリ言い切ってくれたと思います。


変化と言っても、通勤手段を変えたり、いつもと違うお店に入ったり、趣味を見つけたり、小さな変化でも効果はあるのではないでしょうか。


また、同じような毎日が必ずしもだめというわけではなく、語学や何かを極めるような鍛錬のための、同じような修行の毎日ならば人生は輝くのではないかと思います。


ダメな継続と、良い継続があるということですね。いろいろ生きてきて選んだ道なので全て間違っているということは絶対にないと思いますが、完成することも、またないものですので、変わる勇気も必要ですね。(^_^;)


大切なこと、したいことを始めて『続ける』って大事ですよね。勇気を持って歩いていかなければ・・・

通訳案内士 賽銭箱 英語で?

こんにちは。
今回は 賽銭箱 を英語でどう伝えるかについて考えてみます。(^^)


まず、どういう候補があるかというと、

・offertory box
・offering box
・a box in which we throw money

など、money boxとか分かりやすすぎるものもありました。


個人的には、
①伝わること
②意味を変えすぎないこと
が大事だと思います。


私は『donation box』を使っています。ダイレクトすぎることもなく、誤解もなく、伝わる表現です。


今回は賽銭箱ですが、実は通訳案内士のテキスト通り覚えても、伝わらない言葉はたくさんあります。

また、完全に日本文化を正確に訳したものが、必ずよいともいえず、通じないこともあります。


なによりも、相手が求めているかどうかが大事です。

自分が暗唱できるからといって、延々と暗記ガイド説明を誇らしげに続けるガイドも結構いるのですが、理想ではないと私は思います。


コロナあけたら・・あけたら・・いつあけるんだろ・・野外でガイドしたいなぁ
(^o^) がんばりませう!

通訳案内士 神=God? Deity?

こんにちは。
今回は通訳案内を英語でするときの表現を考えてみたいと思います。(^^)


『神』は日本の観光では必須ワードと言ってもいいくらいよく使う単語ですね。

私は初めて『神』を説明するときに、当然のように『God』を使っていました。しかし、外国人観光客は不思議そうな顔をしているので、いろいろ学んでいくうちに不自然さがようやく理解できました。


多くの欧米のクリスチャンの方にとっては『神』はイエス・キリストヤハウェなど唯一のものなので、日本に特に複数いたりすることに違和感があるようです。


例えば八百万の神々を説明するときにも、
How many Gods 〜 と言い回したりするのも不自然になります。


とはいえ日本人にとって神は神ですので、どちらが正しいというわけでもないのですが、『deity』は『God』と差別化するためには有効なようです。


私は宗教家でないので、どちらでもいいですが、クリスチャンにとっては大事な言葉ですね。


余談ですが、この神様は恋愛の神様で、あの神様は健康の神様で・・という説明をしたときも、『え、なんでオールマイティじゃないの?誰が1番偉いの?』などと言われ返答に困ったこともあります。(^_^;)


たしかに、日本にはニッチな神様もいますよね。草鞋の神様とか、理解されなさそうっすね。(^_^;)


イエス・キリストでないのに、神様になっている菅原道真徳川家康にも驚愕するでしょうね。Σ(゚∀゚ノ)


うーん・・英語とは興味深いですね。今はコロナ禍でまったくガイドもできてないので、来たるべき日に備えて学びます。
\(^o^)/

『通訳案内士』と『通訳』の違い

こんにちは。

今回は、『通訳案内士』と『通訳』の違いについて触れてみます。


結論から言うと、別物です。


特に同時通訳をされている方は日本国内での最高峰の英語力を持っていると思いますので、例えば私のような通訳案内士の資格だけ持っている者を『通訳』と呼んだり、同じ目線で語ることは、『通訳』を生業にしている方は気分を害されるかもしれません。


『通訳案内士』? ああ、ガイドさんね・・と軽くあしらわれることもあるかもしれません。


では『通訳案内士』<『通訳』かと言うとそうでもなく、一流の通訳案内士は同時通訳者と同レベルか、それ以上のスキルを持っていると方もいます。

さらに、日本の文化や観光というものは本当に奥が深く、私も学んではいますが、史跡や神社1つとってみても到底極められないほどの情報量があります。


一方の『通訳』に関しても会議通訳やビジネス通訳、さらには政治、国際的な通訳まで考えると、相当なキャリアと仕事にかける準備が必要となります。その瞬間を訳さなければいけない通訳は本当に毎回が真剣勝負のようなものでしょう。


ただ、通訳案内士は国内唯一の英語国家資格ということもあり、志願者は多く裾野も広いので正直ピンからキリまでいろいろです。中には結構厳しい英語力の方もいますので、一般的には『通訳者』の方が高度な英語力を持っているケースが多いかもしれません。


また通訳案内士は、やはりガイドさんでもあるので英語力だけで価値が決まるわけではありませんので、そもそも比べることがナンセンスなのかもしれませんね。(^^)


あと冷静に考えてみると『通訳案内士』の業務で『通訳』をすることは少ないですね・・いろいろ誤解をうみやすいネーミングかもしれませんが、このなんか威厳のありそうなネーミングが資格学習者を引きつけるのかもしれません。(^_^;)


ほんとは『英語ガイドさん』とかが一番分かりやすいのかもしれませんね。(^^)

英語 リスニング メモ 必要?

こんにちは。

今回はリスニングのメモの取り方についてです。\(^o^)/


よくある参考書には、5W1Hや比較表現、時刻、曜日、色、形など特徴的な箇所をメモしましょうと書かれています。


私も人に聞かれたら、よくそう答えています。試験を受けている人を見ても、速記でなんとかメモをとろうとしている人を見かけます。


メモは適量を適切にとれれば効果があります。しかし、メモの量が多すぎたり、メモをとることに必死になりすぎては、うまく正解することができません。


究極ですが、メモが気になって聴くことに集中できないのであれば、その時はメモをやめて全神経を聴くことに集中させてもよいかと思います。


私はメモをとることがあまり得意ではないので、特に計算が必要なものや、数字や人物が多いなど必要がある場合以外は、極力メモは少なくしています。


では文字は読まないのかというと、ボンヤリとは見えています。最高に集中したときは文字は視界に入ったまま空中を見つめているようなときもあります。


私は一応、英検1級で、TOEICもリスニングは、ほぼ満点をとったことはありますが、上級者でもリスニングのやり方は人によって違います。よく私は書いていますが、なんでも鵜呑みにせずに、自分にあったやり方を探すことが大事だと思います。


メモをとりまくっていて、意外と聴こえていない方は是非試してみてください。メモを少し減らして耳に全集中です。(^^)

英語 日本語 言語距離

こんにちは。

今回のテーマは『言語距離』についてです。私のブログではあまり小難しくならないように書きたいとは思いますが、まぁ知ったからといって学習スピードがあがるということでもないので、興味のない方は読み飛ばしてください。(^o^)


言語距離とはずばり言語同士の性質の距離、つまりどれくらい違うかです。


結論から言うと日本語と英語は2つの観点から、相当離れています。


まずは『音自体』
テレビで英語音声に切り替えたときに、聞こえにくくて、音量を上げたことはないですか?


恥ずかしながら私はよくあります。
英語が2,000~1万2,000ヘルツに対し、日本語は125~1,500ヘルツだそうです。
聞こえないのですから、覚えるのも大変ですよね。(^_^;)


そして『文の構造の違い』
多くのラテン語由来の言語は
いわゆるSVOが主流です。

英語では
I love you.

ドイツ語なら
イッヒ リーベ ディッヒ

中国語でも
我爱你

スペイン語も同じく SVO


そして日本語では?

私は あなたを 愛する
と SOV


Why Japanese people!
と叫びたくなりますが、これも言語距離の違いです。


まぁ、みんな英語できないから、できる人に仕事が集まるのですが、こういった背景を知り、対策を立てていくと学習もうまくいくかもしれませんね。


小中学生にはまだ伝えたくない真実ですね。『母さん言語距離のせいで僕はテストが悪かったよ。』と言われると困りますね。(^_^;)

ハイコンテクスト ローコンテクスト

こんにちは。
今回は『ハイコンテクスト』と『ローコンテクスト』についてです。


いきなりですが、日本語はハイコンテクストな言語です。文化的習慣や生活背景などにより多くの言語を介さなくても意思疎通ができる言語です。


空気を読める文化、一を聞いて十を知る、阿吽の呼吸といったものがイメージには近いです。


母さん何食べる?
うなぎ。
父さんは?
ラーメン。


で日本語では通じますが、
英語にそのまますると
最初の一文以外は直訳はできず、


せめてI'll have Ramen.
と、主語と動詞は必要でしょう。


私が以前外国人の友人に
『行けたら行く』
と言うと、来るのか?来ないのか?
はっきりしてくれ、と言われました。


また、まぁ大人の事情でね・・と言うと
では『子どもの事情はあるか?』
と聞かれまた困りました。(^o^)


英語は『ローコンテクスト』と言われます。そもそも身の安全のためにも社会の中で、まず同じ社会にいるのかどうかをはっきりさせるために、ちゃんと言葉を使います。


私のブログは英語学習についてなので、学習的なことを述べると、英語を日本語にダイレクトに翻訳できないのは、こういった言語の違いもあるということです。


いつも使わずにすんでいる主語と動詞を必ず最初に持ってくるのは大変です。意識しすぎると、お決まりの

I think I want ばかりを繰り返してしまいます。(^o^)


とはいえ、主語と動詞から始めるのが英語ですので、そんな違いも認識した上で、努力していこうと思います。